いつもありがとうございます。共同代表の大久保信克です。
この度、急遽、ラフターヨガ・インドツアーの開催が決まりました！

笑いが起きやすくなることもあり、ラフターヨガの中でもジブリッシュは取り入れられていますが、そもそも私自身のジブリッシュとの出会いは、ラフターヨガを通じてでした。そのラフターヨガの本場であるインドで開催される世界大会に行くツアーです。

ちなみに、私も「The power of Gibberish in Laughter Yoga」というタイトルで登壇予定です。（英語！）
ぜひ一緒にインドに行きませんか？参加者大募集です！

＜詳細はこちら（PDF）＞
https://onl.bz/rViCaWz

＜申し込みフォーム＞
https://forms.gle/mke9Lj2Bj9XhirYc7

《第1期限：8/31》
飛行機のチケット手配の関係で、まず第1の期限をこの日に設定させていただきます。 この日程以降はツアー価格が上がる可能性があります。

《Laughter Yoga World Conference in India》

2023年10月16日〜20日まで、記念すべき第1回目のインドでのラフターヨガ・世界大会が開催されます。

https://www.laughteryoga.org/world-conference/

世界各国からラフターヨガ（笑いヨガ）を愛するメンバーが集まり、さまざまな形で笑いに浸ります。

・Dr.Madan Katariaからの今後のビジョンに関する話
・毎朝90分のスピリチュアルリトリートや瞑想の内容
・世界中のラフターヨギ達との出会い
・自分の知識やスキルをアップデートできる様々な機会
・最新の世界各国のラフターヨガの取り組み
・子どもの身体精神障がい者施設を訪問してのセッション
・ろうあ者の子どもたちによるBollywood Danceセッション
・地元クラブへの訪問　etc..

僕自身、2017年にドイツで開催された世界大会に参加して、想像をはるかに超えた、かけがえのない感動、豊かさを受け取ることができました。 英語ができないだけでこの機会を逃すのはもったいないと思い、日本人向けのツアーを急遽組ませていただくことになりました。

ラフターヨガ発祥の地を訪問

カンファレンス前に、ラフターヨガが生まれた公園を訪問します。世界的ムーヴメントがはじまった場所、インド・ムンバイのある公園。そして、ラフターヨガのインスピレーションが降りたマダン・カタリア博士の当時の自宅（現在は親族の方が住まれている）も訪問できることに。しかも、カタリア博士の右腕のビニャークが案内してくれる予定です！

 

 

ミニ・スピリチュアルリトリート

カタリア博士によるスピリチュアルリトリートや瞑想の内容に関するセッションが毎朝90分あります。今まで5日間のラフターヨガティーチャートレーニングの後、静寂の3日間という形で用意されていたスピリチュアルリトリート。参加された方々は皆大満足の深く濃い時間でしたが、そのエッセンスを、今回のカンファレンス中、毎朝体感することができます。ご自身の意識や感性の深まりを満喫ください。

 

世界各国から集まる登壇者のスピーチ

日中のプログラムは、世界各国から集まる登壇者のスピーチやセッション。笑いに関する最新の研究、各国でのラフターヨガの取り組み、特別な事例の共有など、バリエーションあふれる様々なプレゼンテーションが待っています。2017年のドイツ大会では、刑務所でラフターヨガクラブをはじめたイタリア人の25歳の女性のスピーチが印象的でした。刑務所でラフターヨガに参加した受刑者が、出所後にラフターヨガクラブを立ち上げている事例には胸を打たれました。これは一例ですが、世界各国の人から直接、様々なストーリーを耳にし、ワークを体感できます。どうぞお楽しみに！

プランについて

今回は、A・Bの2プランを用意しました。

シンプルAプラン

10月14日10:05 羽田出発→香港経由→21:25ムンバイ着の予定です。

10/14 ムンバイ市内のホテル宿泊
10/15 ムンバイ市内観光後、会場のあるナーシクへバスで移動して前泊
10/16 夕方、ラフターヨガ・世界大会スタート
10/20 午後2時 ラフターヨガ世界大会終了
10/21 ナーシク市内観光後、ムンバイ空港へ移動
10/21 25時25分 ムンバイ発→ 10/22 21:35 羽田着

日本語通訳の方もお願いしていて、携帯ラジオで同時通訳できるように依頼しているので、英語が苦手な方もご安心ください。

ティーチャートレーニング付・Bプラン

10月21日〜25日は、現地でカタリア博士によるティーチャートレーニングも行われます。
こちらは通訳はつきませんが、ある程度、英会話のできる方であれば残って受講することも可能です。

※希望者の人数がある程度集まれば通訳付も検討します（料金は人数次第で変わります）
※Bプランの帰国日は10月26日21:35 羽田着予定です。

飛行機のチケット手配の関係があるので、関心ある方はどうぞ早めに連絡くださいませ。

参加希望の方も、検討中の方も、こちらのフォームにご記入ください。

https://forms.gle/gCbTkaUstqu2rW196

《第1期限：8/31》

飛行機のチケット手配の関係で、まず第1の期限をこの日に設定させていただきます。 この日程以降はツアー価格が上がる可能性があります。

《お問い合わせ》
E-mail：info@gibberish.jp

以上です。

コロナ禍を超えて、世界中が2017年ぶりに一同に会すこの機会、どうぞお見逃しなく！！

大久保信克

追記

カタリア博士も日本人向けにzoomで今回のツアーをご紹介くださっています！