一般社団法人Gibberish-Lab. |
共同代表理事 |
株式会社笑い総研 |
代表取締役 |
18歳の時に「世の中をよくする鍵は笑いだ」と直感し、笑いの研究をはじめる。東日本大震災の避難者の方々向けにラフターヨガ(笑いヨガ)を提供する中で、笑いが悲しみを癒し、人生に喜びや感動を与えることを実感。人々の可能性を豊かに輝かせるきっかけとして、笑いと涙を追求し続ける。意味のない言葉を口に出す「ジブリッシュ」の第一人者としても活躍。情報過多の時代だからこそ、意味のないことが新たな価値創造をもたらすことを伝える。議員秘書の経験を持ち、休暇中のインドで参加したラフターヨガのワークショップで謎の才能を見出され、マスタートレーナーの資格を取得した変人代表格。